被覆アーク溶接
被覆アーク溶接とはばちばちと火花を立てながら溶接する溶接法で、 被覆アーク溶接棒と母材との間に直流または交流の電圧をかけ、 アークを発生させる。すると溶接棒と母材は約6000℃のアーク熱により溶かされ、 溶接棒と母材が一体化する。被覆剤の組成を変化させて 種々の特性を持たせた溶接棒が製造されており、 下向、立向、横向、上向のすべての姿勢での溶接が可能である。