(有)伊藤バック製作所
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アルゴン溶接について  7/24

アルゴン溶接は色々な金属を溶接することがでる。

ステンレス、鉄、アルミニウム、チタン、銅等。それぞれ溶接するための設備が異なり、

技術も異なる。例えばステンレスを溶接するときはトーチから出てくるガスを溶接箇所に当て

ながら溶接をすれば問題なく溶接できるが、チタンの場合は溶接箇所にガスを当てるだけでは

チタンが腐食してしまうため、溶接箇所は空気が入らないように完全に覆ってしまわなければ

ならない。チタンの溶接にはチタン用に特別な設備を備えなくてはならない。

弊社で行っているのはTig溶接であるため、直流溶接法と交流溶接法により溶接を行う。

直流溶接法は最も一般的で、アルミニウムのような活性金属以外のほとんどの

金属を溶接することができる。Tig直流溶接でアルミなどの活性金属を溶接しようとすると、

電極であるタングステンがひどく消耗する。それを防ぐために使われるのが交流溶接法になる。