(有)伊藤バック製作所
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光触媒について 8/8

光触媒は太陽や蛍光灯などに当てると光触媒の表面で酸化力が生まれ、それに触れた有機化合物や細菌などうを除去することができる。

光触媒は二酸化チタンのことであり、そこに紫外線が当たると、底から電子が飛び出す。その穴は正孔と呼ばれプラス電荷を帯びている。

その正孔は水中の水酸化物イオンから電子を奪い、OHラジカルが作られる。OHラジカルは大変不安定でしかも強力な酸化力を持っているため有機物から電子を奪い、安定しようとする。電子を奪われた有機物は結合を分断さればらばらになる。

光触媒は光の力で働いている。

半導体である二酸化チタンは光からエネルギーをもらい高エネルギー状態となり、電子を放出する。

このときもらったエネルギーが価電子帯から伝導体にまで電子を跳ね上げなければならない。

この跳ね上げる力に長でいいのが紫外線の波長であるため光触媒を利用するためには紫外線が必要となる。