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光触媒について 8/8
二酸化チタン
二酸化チタンは歯磨き粉や化粧品など普段の生活で触れることのできる物質。生産されるに酸化チタンの大半は白色の顔料として使用される。光触媒にはまだあまり利用されていない。
二酸化チタンを光触媒として使用するためには何かに固定して粉末として使用しなくてはいけない。
二酸化チタンの固定化には3つの方法がある@スラリーA有機バインダーB無機バインダー
@スラリー
粉末の二酸化チタンを水などに溶かしたもの。これで成膜したものは非常に脆く、耐久性が低い。
A有機バインダー
有機バインダーを使用した場合、バインダー自体が分解され、二酸化チタンの粉がとれてしまうため使用が出来ない。
B無機バインダー
無機バインダーを使用した場合はバインダーが分解されることもなく耐久性はあるが、光触媒反応がおこるのは表面に出ている粉だけで大量に 使用しないと効果が薄いため、効率が悪くて使いにくい。