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海水について 8/8
地球上にある水の96.5%が海水である。
その海水の主要成分は日本近海については水が96.6%、残りが塩となる。その塩は塩化ナトリウムが77.9%、塩化マグネシウムが9.6%、硫酸マグネシウムが6.1%、硫酸カルシウムが4.0%、塩化カリウムが2.1%、その他が0.3%で構成されている。また海水の塩分濃度はだいたい3.5%。
海水は大量にあるが人間が飲料水として飲むことはできない。海水にも塩分濃度があるように人間の体にも塩分濃度があるのだが、海水を飲むと体の塩分濃度が高くなってしまい、それを薄めるために真水を飲まなくてはならなくなってしまうため、余計に水分が必要となってしまう。
海洋深層水について
海洋深層水は水深およそ200mより深いところを循環している海水で、太陽光が届かない。太陽光が届かないため光合成は行われず有機物が少なく、深海にあるため細菌や汚染物質が少ない。またミネラルが豊富に含まれている。低温安定性、清浄性、豊富な無機栄養塩という特質が、水産、農業、食品開発、健康・医療・美容などの分野で活用うされようとしている。